2011年12月20日

10周年に向けて。


2011年も残り少なくなりました。
SDCプロジェクトも来年4月の10周年向けて、
そろそろ新しい進化をしたいところです。

2002年4月に始めた頃は、
ITを活用した情報発信の機能として、
先ずはホームページを制作しつつ、
その中でブログを活用するのが、
1番に(とても)新しいことでした。

そのブログにしても1からプログラムを制作する、
とても面倒なことだったように記憶しています。
その上に、とても大きなコストがかかりました。
その後、いろいろなポータル系のブログが立ち上がり、
(アメブロとかライブドアなんかがそうです)
誰もが簡単に参加でき、機能もとても充実して進化したのです。

それが今ではツイッターやフェイスブックなどの
新しいコミニュケーション環境も出現して、
また、さらなる変化を環境に与えているようです。

そんなこともあって、
このブログもそろそろ新しい展開に・・・と、思っています。
試しに今はフェイスブックにここの内容を投稿し始めました。



『はせがわさとし、フェイスブック』


をよろしかった見て下さい。


それでは、まだまだ師走の慌ただしい中ですが、
皆さん体調に気をつけて、
ハリキッテまいりましょう!!


Posted by hasegawa 14:07:57 | 1 comment

2011年11月10日

重ねること。



「住まいNET岐阜」vol14が届いた。
14号だから1年に2回のペースで、
今年で7年目になるんですね。
事業の開始から含めると
8年近くは過ぎていることになります。

あの頃は皆、若かった。
営業をご担当してくれている日本印刷の若林専務も、
制作をご担当してくれている平田さんも、
皆、今から8歳も若かったんだ・・・(笑)。
専務も、平田さんも30代だったかもしれませんね。
そんな私も間違いなく40代の前半だった。
どこか若さの勢いが、行動の源にある、
そのぶん、チョッピリ危なっかしくて、
編集もデザインも元気なイメージで
まとめられていたように思い出されます。

今回はそんなことをなんとなく懐かしく思い出してしまうほど、
良い意味で「歳を重ねた住宅誌」に仕上がっています。
表紙は2人の子供が室内で遊んでいる楽しいイメージ。
色彩も赤をベースにした若若しい雰囲気です。
それでも中の頁を1頁、1頁を眺めていると、
とても大人の感じがするメッセージが伝わってきます。

岐阜エリアの中で佇む「16の実例の1つひとつ」がしっかりとした、
落ち着いた編集とデザインで構成されているのです。
そんな静かだけど、しっかりと定着された情報たちを見ていると、
絶対に「実現したい住まいの理想型」が必ずここの中にあることを
たくさの誰かに大きな声で教えたくなります。

歳を重ねるということはとても素晴らしいことで、
そして豊かなことであることを、実感する1冊でもありました。
Posted by hasegawa 23:04:56 | 1 comment

2011年11月09日

秘密、各種。



最近、気になった記事がありました。

「マナーモードにしてポケットに入れた携帯が、
着信していないのに振動していると
錯覚する人がいる。
これは幻想振動症候群
(phantom vibration syndrome)といわれるもので、
携帯の着信に対する過剰意識が生み出したもの。
何かが太腿に触れただけで、
脳が携帯のバイブと誤認してしまうという。」

このパターンは思い当たることが最近、多かった。
移動の生活のパターンが多いので、
公衆の中で過ごす分、
バイブ機能しか使ったことがありません。

じつは少なくても新しい機種に変更してから、
着信の音を一度も聞いた事すらない状況。
「幻想振動症候群・・・」という名前なんですね。
ちょっとクリエイティブな臭いがして、悪くない。

それにしても携帯はいろいろな秘密を知り過ぎているように思う。
交友関係、仕事の約束、日々のブログの原稿、スケジュール、
カードの暗証番号、よく泊まるホテルの部屋の場所、
飛行機に乗る時の好きな座席の位置、それに暗証番号・・・。
此処では書けない、いろいろな秘め事の一部始終鵜・・・。

時々、清掃が必要だ、まったく・・・。
Posted by hasegawa 05:28:57 | 1 comment

2011年11月02日

博多の、今後。



福岡エリアのSDCは
過去3年間くらい地元の
大手代理店さまに営業を
してもらっていたのですが、
諸般の事情から1年位前に休刊をして、
新しい体制で「住まいの提案、福岡」
として3月に生まれ変わりました。

制作と営業をご担当して頂いてるのは
株式会社ディーライトさん。
社長の石田さんは中堅の?
優秀なアートディレクターで、
福岡のデザイン業界の中心で活躍中の方です。

昨年、JAGDAのイベントでお邪魔した時に、
私たちとは違うプロジェクトチームだったのですが、
デザインへの取り組みが私たちSDCプロジェクトと
相性が良さそうだったこともあり、
思い切ってお誘いをしてみた経緯があります。

4月くらいから本格的に営業を開始したのですが、
当初はなかなかライバル社の存在もあり、苦戦が続いたのも事実です。
それでも独特の営業展開と柔軟な対応を重ねた結果、現在の状況に辿り着きました。
その中でも大きな影響を与えてくれたのは、
久留米に本社を置く未来工房さんの存在です。
私自身も「住まいNET」の頃に営業にお邪魔したことがあるのですが、
本当に偶然にもまた、お会い出来る幸運も重なりました。
その件は詳しく書き始めるととても長くなるので、また、日を改めます。

そんな良質な出会いを重ねつつ、福岡は魅力的に進化を続けています。

写真はJR博多駅の中の本屋さんです、さりげなくライバル社の本が後ろに見えます。

ここ2ヶ月の発刊されたエリアを順不同でご紹介しています。
●住まいNET信州vol17(9月末より発売中)
●住まいNET新潟vol12(9月末より発売中)
●住まいの提案、神奈川vol1(8月末より発売中)
●住まいNET北海道vol31(9月末より発売中)
●住まいNET石川vol6(9月末より発売中)
●住まいの提案、福岡vol1(9月末より発売中)
Posted by hasegawa 13:53:25 | 1 comment

2011年10月31日

石川の風。



「住まいNET石川」は今回で6号目、
早いもので新しい体制に移行して
もう、4年目になります。
当初は石川県内の印刷、出版社さまが
ご担当になっていたのですが、
今は以前、弊社に在籍をしてくれていた
コピーライターの吉崎さんが、
自らが会社を設立して
「オーバーエイジ」という社名で
その後を運営してくれています。

元々は書く事を生業にしていたこともあり、
時々、ちょっとした拘りの一文なんかが
誌面の反映されていたりします。

今号の巻頭は「地球と暮らす1週間」という
タイトルが付けられています。
サブタイトルが「生まれ変わってもこの星に住みたい」
という、とても壮大なモノです。
1週間を自然の万物に例え、月曜日は月だったり、
火曜日は火であったりとテーマを付加しながら展開しているのです。

そんなふうに、ちょっぴり変化球をベースに組み立てる内容、
それがクリエーターの気配を残す彼のプロデュースのようです。
デザインは弊社の門嶋君が毎回、メインのADとして担当しています。
良い意味での刺激の連鎖が、これからの石川エリアの
良質な風になる事を期待するところです。

ここ2ヶ月の発刊されたエリアを順不同でご紹介しています。
●住まいNET信州vol17(9月末より発売中)
●住まいNET新潟vol12(9月末より発売中)
●住まいの提案、神奈川vol1(8月末より発売中)
●住まいNET北海道vol31(9月末より発売中)
●住まいNET石川vol6(9月末より発売中)
●住まいの提案、福岡vol1(9月末より発売中)
Posted by hasegawa 22:37:07 | 1 comment

2011年10月26日

62号は、60歳。



前略

札幌の寺島デザインチームの皆さま。
届いたばかりの「住まいNET北海道」を、
南へ向かう新幹線の中で拝見してます。
早いもので31号なんですね。
光陰矢の如しとはまさにこの事、
いろいろな光と陰が駆け抜けていった
そんな日々でしたね。

本当は30号の記念の時に
こんなふうに少しは振り返る哀愁に濡れた
お礼のコメントなんかを
ちゃんと書かなければいけないのですが、
そこは1年の多くを少し斜めで眺めたい体質の
クリエイターの性というか、本能というか、
どうも素直に、まるで1つの制度・・・みたいには
祝辞を書くのは苦手なのです。

それでも年に何回かは素直になる時は、
こう見えても存在するわけで、
きっと今日はそんな1日なんだと思います。
(どこかで聞いた事なる流れだな・・・(笑))

それに自分としては30号より、始まりの気配が強い31号の方が、
やっぱり気持ちが良いように思うのです。
アイスクリームだって31というのがあるし、
30歳よりよりも、31歳の方が素敵な大人に思える数字だとは思いませんか?
そこは青臭い勢いをまだ自慢にしたい、20歳と21歳との違いなんです。

創刊の当時は寺島さん自身がこのメディアの中心的ADであったことは知っています。
勿論、今でもその事実は変わらないのでしょうが、
その都度の優秀な寺島事務所のメンバーが係っていた事も聞いていました。
今では懐かしい藤田くんや、足立さんは本当に優秀だったと思います。
これ程、全体のクォリティーを維持しながら、
それぞれのメンバーが独自に「大人のデザイン」を継続できたことは、
本当に驚きと敬意の念を抱かずにはいられないのです。
師匠の遺伝子は、何時も強靭で、真っすぐで、輝いているんでしょうね。

それにしても若尾くんには驚かされました。
2010年の頃の、あのソフトクリームの表紙には困惑したし、
妙なトリミングの本棚の表紙にも彼の不思議な才能を感じたものです。
きっと彼は「世の中の歪みのツボ」を見つけることに、才能が長けていたのでしょうね。
(勿論、クリエイターにとっては、サッカー選手の脚力みたいに重要なことです)
今は彼がその才能を上手く活かして、良い環境に滞在していることを願うばかりです。

ところでこのまま2倍の62号になると、きっと私は60歳を越えています。
1号からズラーと並べて、お酒でも吞みたいところですね。


ここ2ヶ月の発刊、順不同にご紹介します。
●住まいNET信州vol17(9月末より発売中)
●住まいNET新潟vol12(9月末より発売中)
●住まいの提案、神奈川vol1(8月末より発売中)
●住まいNET北海道vol31(9月末より発売中)
●住まいNET石川vol6(9月末より発売中)
●住まいの提案、福岡vol1(9月末より発売中)
Posted by hasegawa 23:47:26 | 1 comment

2011年10月25日

ロイドライドゆかりのゴルフ場。



神奈川エリアご担当の
イーライフ瀬田社長さまと、
長野エリアをご担当の
サンビームの水野社長さまと
9月中旬にゴルフに行った時の
クラブハウスの写真です。

埼玉にあるこの嵐山カントリークラブは、
水野社長のホームコース。
ゴルフという共通の趣味をご縁に、
今回、初めてエリア同士の
社長さまをご紹介できました。

このクラブハウスは
フランクロイドライトの日本でのお弟子さん、
天野太郎氏の設計らしく、
ちょっとこのアングルでは分かりにくいですが、
全体の姿は客船のカタチをしたモダンな建物でした。
大きな緑の海原に浮かぶ白い客船…。
そんなイメージで設計デザインのコンセプトがあったように思います。

瀬田社長はシングルの腕前のようで、初めてのコースなのに何気なく、
スイスイと流石の80台の前半で航海を完了。
水野社長はお話はとても紳士でステディなイメージの方ですが、
ゴルフに関しては「良いリズム」を自ら引き寄せる意識の強い、
テンポの良いゴルフで80台。私は前半に55という立派?なスコア、
後半は少しは立て直して46だったけど、100を切れない、
ちょっぴり切ない、難破寸前の結果でした。

さて、こんなことを重ねながらでも、来年は是非とも全部のエリアの皆さまとの
交流会が出来たら良いなぁと、思っているのです。

ここ2ヶ月の発刊、順不同にご紹介します。
●住まいNET信州vol17(9月末より発売中)
●住まいNET新潟vol12(9月末より発売中)
●住まいの提案、神奈川vol1(8月末より発売中)
●住まいNET北海道vol31(9月末より発売中)
●住まいNET石川vol6(9月末より発売中)
●住まいの提案、福岡vol1(9月末より発売中)
Posted by hasegawa 08:42:51 | No comments

2011年10月24日

神奈川の、その後。



神奈川で「住まいNET」として
最初に本が発売されたのは
2005年の夏の始まりだったと
記憶してます。
その後、営業会社さまの都合で、
3回程度の刊行後に、
一旦は共同体の運営会社さまに引き継がれ、
そして休刊となりました。
関東圏のSDCプロジェクトは
そのまま凍結となり永い歳月が流れたのです。

今年、もう一度、関東圏でスタートを切る
そんな覚悟が固まったのは、
ビジネスモデルとして新しい要素(インテリア)を
付加できたことがでの自信を得たから。
これならば日本一厳しい神奈川エリアでも
再度、戦いに挑めると…。

創刊号の営業をご担当頂いたのは、
神奈川の相模原に本社がある株式会社イーライフさん。
地元でマンションや不動産の情報を扱ってきたベテランの会社さまです。
神奈川の他に千葉や埼玉、東京にも営業所を有して、
関東圏を幅広く展開されている会社さまですから、
今後の広がりへの期待もするところです。
社長様も副社長さんもアイディアにあふれる皆さん。
営業ご担当の小山さん、小澤さんも経験豊かな、なかなかのやり手チームです。

創刊号は8月末にエリア内の書店に並んでいました。
写真は浜松町の駅の中にある比較的、規模の大きな書店さまです。
当初15冊程の平積みでしたが先週(10月10日)、見た時には残りが3冊になって、
棚置きに場所が変わっていました。

さて、さて。

ここ2ヶ月の発刊、順不同にご紹介します。
●住まいNET信州vol17(9月末より発売中)
●住まいNET新潟vol12(9月末より発売中)
●住まいの提案、神奈川vol1(8月末より発売中)
●住まいNET北海道vol31(9月末より発売中)
●住まいNET石川vol6(9月末より発売中)
●住まいの提案、福岡vol1(9月末より発売中)
Posted by hasegawa 23:33:00 | 1 comment

2011年10月23日

不思議な、二人。



新潟と北海道で
不思議なことが生まれた。
今回で31号となる「住まいNET北海道」、
そして一昨日からご紹介をしている
今回で16号となる「住まいNET新潟」、
どちらも巻頭特集が
小さな家の良さを紹介しています。

タイトルは
北海道が「小さな家で、大きく暮らす。」
新潟が「小さい家の、大きなくつろぎ。」
そしてなんと表紙のデザインも、
どこかしら似ているから驚きです。
こんなふうに遠目で比べると、よく分かります。
勿論、それぞれはデザインする素材は違うし、
その表現方法もまるで違うのだけど、
どこか似ているのが不思議ですね。

北海道は家のカタチに内観写真を切り抜いて、
画面のほぼセンターと下部にシンメトリーにレイアウト。
一方、新潟は実際の写真(そのシルエットが北海道と似ている)を、
やはり下部にレイアウトして空のスペースを広く使っています。

本当にこんなことがあるんですね・・・、
北海道は寺島賢幸さんがADを担当、新潟は安藤裕次さん。
お二人とも同じJAGDA会員ではあるけれど、
まだ、一度もお会いしたことはないと思います。
また、お二人とも地元のADCの運営の中心人物ですし、
いろんな共通項はあるのですが、こんなふうにリンクするのが可笑しい。

さまざまな不思議を重ね、創造しながら、
SDCプロジェクトはこれからの進むのです。

ここ2ヶ月の発刊、順不同にご紹介します。
●住まいNET信州vol17(9月末より発売中)
●住まいNET新潟vol12(9月末より発売中)
●住まいの提案、神奈川vol1(8月末より発売中)
●住まいNET北海道vol31(9月末より発売中)
●住まいNET石川vol6(9月末より発売中)
●住まいの提案、福岡vol1(9月末より発売中)
Posted by hasegawa 21:23:42 | No comments

2011年10月22日

私たちの、目的。


住まいNET新潟vol12号の
巻頭部のコラムを抜粋させてもらいます。
原文のままです。


「3月11日、午後2時46分」

あの時以来、私たちの中で何かが変わりました。
直接の被害を受けたわけでもなければ、
風景や生活も変わっていないのに、
でも、どこか変わりました。

1人の建築家に会いました。
仙台に住むその人は言いました。
「家とは何か」を目のあたりにして、
自分の中で家づくりが変わったと。

ライフラインが断たれていても、少々壊れていても、
すぐにでも家に帰りたいという人たち。
断水の続く中、給水車からバケツで運んだ水で床を拭き、
泥や歯ブラシや竹串で取ってきれいにしようとする人たち。
別の場所に建て変えた方が早いかもしれないのに。

どうしてなのだろう。

そしてわかったこと。
家は家族の居場所だから。
そこの帰れば家族に会えるから。

その人は、家族の思いや重さを引き受けて家をつくることを、
改めて、強く、思ったと言いました。

私たちも、思っています。
家族にとって、一番大切な場所である住まい。
そこには、ずっと守っていたい家族の笑顔や
忘れたくない思い出があります。
たとえ形や性能は変わっても変わらない、かけがいのないもの。
そんな思いを引き受けて、住まいを見ていこうと。

一緒に。
思いを引き受けながら。
まずは今日、そして明日。
忘れないで歩いていきたいと思います。

住まいNET新潟、編集部。

私はこの頁が、大好きです。
この本が1人でも多くのこれから住まいを建てる人に、
届くことを祈るばかりです。
そしてこのような営業、編集チームの皆さんと、
足かけ7年もお仕事が出来たことを誇りに思うのです。


次回予定
●住まいの提案、神奈川情報(8月末より発売中)
●住まいNET北海道(9月末より発売中)
●住まいNET石川情報(9月末より発売中)
●住まいの提案、福岡情(9月末より発売中)
Posted by hasegawa 10:31:15 | No comments

2011年10月20日

新潟の志。


新潟の
志し。

















































新潟のこの住宅誌は、
今あるエリアの中でも間違いなく
トップクラスの企画力で
毎号、編集、デザインが生まれています。

それはSDCチームの中でも老舗になる
信州や北海道とも、引けをとりません。
その内容は、何処かピーンと張りつめた緊張感を、
書籍自身にまとい、誌面は展開されているのです。

それはきっと運営の中心に居る、丸山社長や営業の方々、
そしてデザインやコピーや写真など、
全ての関係する人たちの思いが、
妥協なく定着されているからなんでしょうね。

今回の巻頭特集は「小さな家の、大きなくつろぎ」
というタイトルが付けられています。

表紙の写真はその中で紹介されている一軒なんですが、
シンメトリーな外観の美しさを活かし、
空の部分を大きくトリミングされています。
なんだか熟練工の技…みたいな、計算され、定着したデザインです。

巻頭の頁で「忘れないで歩いていく」
3月11日午後2時46分というコラムがあります。
あの時からの思いが込められた編集部からのコメントに、感動していました。

それらも含めて、新潟チームの志しなんです。

●住まいの提案、神奈川情報(8月末より発売中)
●住まいNET北海道(9月末より発売中)
●住まいNET石川情報(9月末より発売中)
●住まいの提案、福岡情(9月末より発売中)
Posted by hasegawa 21:13:18 | No comments

2011年10月19日

信州、その弐。




住まいNET信州17号の今回の
「キッチンづくり」という巻頭特集は
なかなか見所が豊かな内容です。
料理研究家の「横山タカ子」さん、
ティータイムコーディネーターの「原夕美」さん、
料理研究家の「酒井里香」さん、
三者それぞれのキッチンの取材を
中心に構成されているのです。

全文を読むと料理をする場所が、
自分のお気に入りの仕事場とか、
愛着を持って乗り続ける
1台のクルマみたいに思えてくるのです。

特に面白いのは「これだけは手放せない愛用品」
というコーナーで「ガーゼのハンカチの蓋」だったり、
「ガラスの漬物ポット」だったりと、
ちょと微笑ましくて、チャーミングだけど、
とても参考になるプロの情報が紹介されています。

このへんの目の付け所が、
信州チームの流石でしょうか…。

その他、地元ビルダーさんの実例や特徴のある会社紹介も
19例も参考にでき、見応え充分の1冊に完成されています。

次回予定
●住まいNET新潟情報(9月末より発売中)
●住まいの提案、神奈川情報(8月末より発売中)
●住まいNET北海道(9月末より発売中)
●住まいNET石川情報(9月末より発売中)
●住まいの提案、福岡情(9月末より発売中)

順不同でご紹介します。

Posted by hasegawa 00:02:00 | No comments

2011年10月18日




















































住まいNET信州が
8月末に発売されています。
今回で17号となるこの住宅誌は
長野エリアでの定期刊行物としては、
すでに1番誌の風格さえ
持っているように思います。
長野(正確には上田市で作られているのですが)の
皆様との出会いは2003年位、
もう9年の歳月が流れていることに
ただただ、驚くばかりです。

その途中ではいろいろな出来事も
あったように思うのですが、
私自身もさまざまな刺激を貰って
過ごせたように思います。
さて、今回の特集は「キッチンづくり」が
メインのテーマになっているようです。
表紙は巻頭特集で取材されたシーンの中からの
セレクトなんでしょうか?、
日常で使われている風景をさりげなく切り取って紹介した、
とても自然で柔らかいイメージに仕上げられているのです。

このへんの写真のチョイスがアートディレクターのセンスですから、
やはり、永年のご経験でしょうか(笑)、
なかなか絶妙な仕上がりになっています。
よく見ると使いかけの調味料が案外、大雑把に置かれていたり、
お皿の片付け方もとても特徴的な感じです。
このさりげなさが、渋いな・・・。


こんなふうに、これから1日、1エリアのペースで、
最近、発売になった住まいの提案、住まいNETを紹介していくつもりです。

次回予定
●住まいNET新潟情報(9月末より発売中)
●住まいの提案、神奈川情報(8月末より発売中)
●住まいNET北海道(9月末より発売中)
●住まいNET石川情報(9月末より発売中)
●住まいの提案、福岡情(9月末より発売中)

順不同でご紹介します。
Posted by hasegawa 11:05:53 | No comments

リニューアル



どうも最近、ツイッターを平行して
書いているせいなのか、
ブログの更新がままならない。

自分の日々のスケジュールの都合上、
やはり携帯での更新が便利な分、
ついついパソコンから更新する
このブログが疎かになっている・・・。

振り返ればこのWEBサイトを作ったのは
2007年の7月7日。
見事にこの期日には間に合わなくて、
制作をお願いした会社さまとはケンケンガクガクの
やり取りをしたことを懐かしく思い出します。
初期段階のプランニングは1年前くらいから、
準備をしていたので正確には2006年〜くらいの
そんな年代のホームページ・・・、
ということになるのでしょうね。

当時はそれでもかなり斬新なシステム・・・と
思っていたのですが、この4、5年で様変わりしました。
2006年にはツイッターも無かったし、
フェイスブックもありませんでしたから、
それらに対応、もしくは活用、利用した内容ではありません。
今は、フェイスブックをシステムの中に上手く取り入れたり、
ブログ自身もその形態は大きく変化しているように思います。

やはり時代は変化しているわけで、
そろそろこのサイトもリニュアルの時期であるのは間違いがないのです。
Posted by hasegawa 10:36:34 | No comments

2011年08月31日

土と木の茶室と夏休み。



写真はリビングアート
というイベント期間中に
展示されていた
「木と土の茶室」
という作品です。
デザインは建築家の
広谷純弘さん、
バックに写っている
平屋の建物も
設計をご担当して
いるようです。

その茶室は地元の土を
煉瓦のように
重ね合わせて、
壁の側面が
創られています。
また、木のブロックを重ねて同じように
反対側の壁が作り上げられています。
中に入ると土の独特の臭いが強くて驚くのですが、
その繊細でシンプルな視覚的な印象と同時に
妙にリアルな生身の現実感に襲われます。
視覚の印象と、体感の印象のその乖離に、
この茶室の存在の目的があるのでしょうか?
一昨日にご紹介した発砲スチロールのブロックで創られた
小泉さんの作品とは真逆な気配が、とても印象的でした。

今から振り返ると小泉さんは武蔵野美術大学の教授として生徒たちを連れてきて、
広谷さんは東京理科大学の教授として教え子たちと交流していたので、
ある意味、このイベントは夏休みの体験学習の一面もあるのでしょう。
それでも地元の子供たちや、さまざまな作品と触れ合える時間をもらった、
若い世代(子供たちも含め)の皆さんにとっては、貴重な時間だったでしょうね。
Posted by hasegawa 01:51:51 | No comments